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”銀座のねずみ”エピソード

銀座の人気ママ[キスマーク]から聴いた話です。

そのママがまだ駆け出しの頃、当時勤めていたお店のママが、おつまみとして出したものの、お客様が手をつけなかった乾き物やお菓子などを処分せず、一つのカゴに入れてとっていたそうです。

何も知らない時は「ママって、ケチだなぁ。また明日もおつまみとしてお客様に出すつもりなんだわ[がく~(落胆した顔)]と思ったそうです。

ところが、ある日ママがお店を早退することになり「戸締まりだけはお願いね」とだけ託して帰宅。

すると翌日お店に行ったら、電話線は切断[雷](当時は黒電話[わーい(嬉しい顔)])、花は倒されてる、至る所に何かにかじられた痕跡[ちっ(怒った顔)]が!

それを見たママは「まぁ、いけないいけない[ふらふら]あなた達にお願いするの忘れちゃった!お客様が手をつけられなかったものは、捨てずにまとめて置いて帰ってほしかったの、ねずみちゃん達の”ごはん”だから!」と。

ねずみ.jpg

そのママ曰く、ねずみは商売繁盛の象徴なので代々大事にする(上手に付き合う)お店があるとか。

餌となるものを置いておくと、お客様がいらっしゃる時は絶対出てこないし、粗相もない・・・といわれているそうです。

電話線をかじられたりしたのは「なんで今日は”ごはん”が無いの?」というねずみ抗議のしるし[exclamation]だったんですね。

今はどうなのかわかりませんが、人とねずみが仲良く暮らしていた時もあったのかな?と思った、銀座のママのお話でした。

 

 

 


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メアリー

姐さんこんばんはー S村のメアリーです。
初カキコです♪やはり日本は自然信仰の国ですよね。
でもそういう習慣や考え方が捨てられていくことは寂しいです。
by メアリー (2010-09-27 01:34) 

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